企業等の就業管理に利用されてきたタイムレコーダーの多機能化

従業員の出退勤、欠勤など、就労状況の管理に古くから使われている方法はタイムレコーダーでしょう。特に、中小企業ではアナログ式のタイムレコーダーが簡便なので、半世紀以上従業員毎に日毎の出退勤時間や残業状況あるいは年次有給休暇取得状況などの就業管理にも活用されてきました。しかしながら、このレコーダー方式を続けるのであれば機器自体の稼働状態や打刻されるタイムカードの表示内容をチェックする業務やメンテナンス業務に関わるコストがかかるので、就労状況の自己申告制への切り替えを図る企業も増えています。更に、従業員個人の情報を保存するICカード式タイムカードで給与計算や社内の特定プロジェクトに関わっている全従業員のプロジェクト従事時間を集計し、プロジェクト実施に要するマンアワーや人件費の算出まで集計可能なシステムを採用する企業も少なくありません。従業員全員の就業管理の他に給与計算やプロジェクト原価まで一元管理できる高機能システムはコスト削減に効果があるので導入が進んでいます。しかしながら、雇用形態の多様化によりさまざまな就業形態が増えてきて個人ごとにチェック項目が異なるようになると、ICカード式タイムカードの自己申告制の方が優れているように思います。更に最近、大学等で学生の出欠状況を個人別ICカード式タイムカードで出欠管理するシステムやインターネットにタイムレコーダーを直結してタイムカード自体を不要とするシステムも広く採用されるようになっています。

シクロクロスで通勤する人をタイムレコーダーで管理

自転車を利用して通勤する人が多くなっているということです。会社が郊外にあるという場合、通勤手段が限られるということがあります。そういったとき、その近所から通勤するというのであれば、自転車を利用することもあります。それ以外に、都心部に通勤する人が、自転車に乗ってくるということがあるということです。電車で30分ぐらいとなると距離は20キロぐらいになります。自転車であれば、1時間ぐらいで行くことができるかもしれません。自転車の中でも街中で利用されることが多いのがシクロクロスというタイプになります。こちらで通勤している人をチェックするのにタイムレコーダーを利用するということがあります。そうすることによって、他の通勤者との通勤のしやすさをチェックすることになります。鉄道においては、通勤のための支払いが必要になりますが、自転車ということであれば、基本的には支払いはなくなります。会社にとっても自転車で来てもらうのは良い部分もあるということです。体力をアップさせるためにも必要になってきますから、促進することにもなります。朝に体を動かすことで、仕事の効率にもどれくらい影響があるかを調べ、仕事に対する効果もチェックできます。

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