中古でなくてもお買い得なタイムレコーダー

アナログ式のタイムレコーダーは、比較的に格安とも言える販売価格で提供されている事が多いですが、パソコンとの連携はできません。言い換えれば、給与計算などに使用するためにパソコンとタイムレコーダーを連携させる、その必要が無いのであれば、アナログ式でも十分に役割は果たせると言えます。アナログ式というのは、時刻を打刻するためだけのタイムレコーダーと言っても良いでしょう。

ただし、出勤時刻、退勤時刻、さらには途中退出時記録や、営業直行直帰扱いなど、打刻バリエーションが豊富な機種もあるので見逃せません。パソコンと連携させられるタイプは、勤怠管理ソフトを活用する事で、タイムカードに記録される打刻情報から、的確に給与計算をしてくれるのですが、パソコンとの接続ミスやデータ紛失の危険性も潜んでいる事は見逃せません。従業員が20人以下であるような規模の事業所であれば、アナログ式のほうが、かえって危機管理対策にもなりますので、アナログ式のほうが良いと言える場合があるのです。特にタイムカード管理責任者が明確になっている場合には、アナログ式のほうが維持コストが安くて済みます。小規模小売店や工場などでは、現在でもアナログ式のタイムレコーダーとタイムカードを愛用している場合が少なくありません。

しかし中規模以上の企業におけるタイムレコーダーは確実にパソコンと連携できて、勤怠管理機能に基づいて給与計算が容易になっているタイプが好まれるとも言えます。タイムレコーダー販売店によっては、アナログ式を常時は取り扱っていない場合があり、その場合は取り寄せになりますが、たいていは倉庫などで保管されていたり管理されたりしているので、品切れという心配はないとも言えます。棚卸セールのように、在庫分のタイムレコーダーを割引販売するというサービスが開催される事もあります。アナログ式は時計機能と打刻機能が、しっかりしてさえいれば良いともいえますので、一度購入してしまえば、機種が古くなっても堅実に稼動させ続けられるというメリットがあります。人気が薄いという理由だけで、格安販売される事もありますので、割引販売サービスの開催は見逃せません。ただし、長持ちしやすいのがアナログ式のメリットであるだけに、将来的なメンテナンスについては確認しておきましょう。もしもの際の修理やメンテナンスは、どこに連絡したら良いのかを確認のうえで購入する事を忘れないのが理想的です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*